こんにちは。ひよこです。
このブログは、「言葉であしたをつくる!」をテーマに、~ウェルビーイング・幸せに生きる~方法について、お伝えしています。
ということで、
今回は、「インターネットで集客するには?」です。
オンラインで商品・サービスを提供するにしても、
実店舗であっても、
いまやインターネット集客はマストですね。
ただ…
「正直、何をどうしていいのかわからない、、、」
「ホームページはあるんだけど…???」
「『ランディング?』『ライティング?ページ???』、なんか、聞いたことはあるけど、よくわからない」
という疑問やお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、本記事では、
- インターネットで集客する上での基本的な考え方
を解説させていただきます。
また、記事の最後では、
- 高度なプログラミング知識やデザインセンス一切不要!
反応がとれるランディングページがスイスイ作れちゃう超おすすめなツール
を紹介させていただきますので、ぜひ、最後までお付き合いください。
目指すは、Be Well-being!
私達それぞれの想いを、想いのこもった商品・サービスを伝えて、みんなで幸せな生き方・働き方を手にすること☆彡
ホームページとランディングページの違い
それでは、本題に入っていきます。
まず最初に、
ホームページとランディングページの違いをシンプルに説明すると・・・
- ページ数
- 目的
に違いがあります。
具体的には・・・
「して欲しい行動」とは?
資料請求、来店予約、商品購入などです。
また、ランディングページは“LP(エル・ピー)”とも呼ばれています。
インターネット集客なら、迷わず「ランディングページ」を選ぶべき理由
今、お伝えしたように、
- ホームページは「情報提供」
- ランディングページは「行動喚起」
というように、それぞれに役割があります。
インターネット集客、
つまり、申込や問合せ、商品購入などの行動を起こしてもらうことが目的であれば、迷わず「ランディングページを用意する」という選択になります。
なぜなら、
「行動を起こしてもらう」ことが目的だからです。
なぜ?ランディングページは、1ページだけなのか?
「なぜ?ランディングページは、1ページだけで構成されているのか?」と言うと・・・
それは、
「余計なリンクを一切つけない」というのが、ランディングページの原則だからです。
どういうことかと言うと、
まず、人間の行動には「ほかにリンクがあれば、クリックしたくなる」という原則があります。
先程、お伝えいたように、ランディングページの目的は、
ページを訪れた人に、「ページを一気通貫で読んでもらい、お申込みボタンをクリックしてもらう」ことです。
しかし、同じページにお申込みボタンに関係ないリンクがあったとしたら、ページを訪れた人は、そっちに気を取られ、「今、見ているランディングページ」から離れてしまいます。
となると、本来の目的が達成されないことになってしまいます。
このような理由から、
ランディングページは1ページだけで構成する、これが大原則になります。
ランディングページを用意するなら、自社(自分)制作がお勧めな理由
では、なぜ?ランディングページを制作するなら、「自社(自分)でするのがいい」のでしょうか…?
それは・・・
ビジネスでは、「PDCAサイクル」をよりスピーディにまわし、目標達成に向けて改善を図りながら、次の目標へとつなげていくのが原則だからです。
「PDCAサイクル」とは?
- Plan(計画)
- Do(実行)
- Check(振り返り)
- Action(改善)
この頭文字を取ったものです。
継続的な改善を図るひとつの“型”です。
どういうことかと言うと・・・
ランディングページの運用においても、そこに例外はなく、同じように考えるということです。
例えば、
最初の目標を「月10件の問合せ」とした時(Plan)、
実際の反応を見ながら(Do→Check)、
改善を図り、問合せの確率を高めていくことになります(Action)。
仮に、思い通りの結果につながらなかったとしたら、
- ターゲット設定が甘かったのか?
- キャッチコピーがターゲットに刺さるものではなかったのか?
- ファーストビュー(※)の写真がよくなかったのか?
- 伝える順番がよくなかったのか?
- そもそも提案(オファー)が魅力的でなかったのか?
などなど、様々な改善の要素が浮かび上がり(仮説)、継続的にテコ入れをしていきます。
ファーストビューとは?
ページを訪れた人が最初に目に入る部分のことを言います。
先程もお伝えした通り、「PDCAサイクル」はできる限り、スピーディにまわすのが原則です。
しかし、
ランディングページの制作を外注さん(ビジネスパートナーは別です)にお願いした場合
- 出来上がりまでに、時間が掛かる。
- 相手からの連絡や作業が遅い場合には、イライラする。
- あがってきたものがイメージと違った場合には、さらにやり取りに時間が掛かり、場合によっては追加料金が発生する。
などのデメリットが生じます。
これでは、スピーディーに改善できず、機会損失になります。
その上、ストレスマックス、、、
一方、自社(自分)でランディングページを作ることができたら・・・
- 自分が手を動かすので、「イメージと違う」ということはない。
- すぐに改善できれば、すぐに見込み客からフィードバックがもらえ、さらに次の改善へとつなげられる。
というメリットがあります。
ということは、
よりスピーディに売上につなげる活動ができることになります。
インターネット集客は、言わば、自社の生命線です。
事業の明暗を分ける生命線を、その鍵を握るランディングページの制作を、外注さんに委ねるのは「どうなのかな?」と思ったりします。
わざわざストレスという代償を払ってまで、外注さんにお願いすべきことではないのかなと。
つまり、「自分の事業の舵取りは自社(自分)でするのがベスト!」というのが、「自社(自分)制作」をお勧めする理由なのです。
ランディングページ制作に超お勧めなツール
そうは言っても、
「私(or うちのスタッフ)に、ランディングページなんて作れるの?」
とお思いの方もいるかもしれません。
そんな方のために、
お勧めのツールを紹介します。
小難しい知識や技術は一切不要。
パソコンの操作に慣れている方なら、ブログを更新するようなイメージで、ランディングページを作成できるツールがあるのです。
それが「LPtools」というものです。
恐らく、ほとんどの方が「初めて聞く名前」だと思います。
それもそのはず、
「LPtools」は、2021年10月にデビューしたばかりのニューフェイス、期待の星!だからです。
しかし、開発監修・販売元は、インターネット業界では知る人ぞ知る、
株式会社Catch the Webさんです。
15年間で100億円以上の売上実績を誇る、ウェブマーケティングコンサルティング会社です。
「LPtools」のプロジェクトは、
- コロナ禍でオンライン販売の必要性に迫られている人が多い
- しかし、個人事業主や小規模企業には、売れるLPを作るための予算が割けない
- そのため、自社(自分)で作ったLPでは反応が取れず、苦しんでいる
- この現状を「何とかしたい!」
という強い想いから立ち上がったと言います。
その強い想いは、余すところなく「LPtools」に反映され、とにかく機能が盛りだくさん!
もちろん「使えないー、、、」という機能は一切なく、反応に直結する、必要かつ十分な機能が網羅されているのです。
全てが直感的に操作でき、
- 用途別・反応の取れるランディングページの型
- 行動につなげる優秀な仕掛け
これらが初めからついています。
なので、必要なものを選ぶだけで、高度なプログラミング知識も、デザインセンスも一切不要で、行動につながるランディングページを作ることができるのです。
実際の制作イメージは、こんな感じです!
動画をチェックしてみてください。
↓↓↓
さて、気になる価格は、32,780円(税込)です。
サブスクモデルではなく買い切り型なので、一度、この金額をチャージすれば、その後一切、追加料金が掛からないというのは、とても魅力的に思います。
ご購入をお考えの方は、
すぐ下のボタンをクリックしてみてください。
表示されるページはLPtoolsで作成したものです。
こんなページが作れるなんて、メチャクチャカッコイイ!
まとめ
本記事では、「インターネットで集客するには?ホームページとランディングページの違い」というテーマで、インターネットで集客する上での基本的な考え方を以下の5つの視点からシェアさせていただきました。
- ホームページとランディングページの違い
- インターネット集客なら、迷わず「ランディングページ」を選ぶべき理由
- なぜ?ランディングページは、1ページだけなのか?
- ランディングページを用意するなら、自社制作がお勧めな理由
- ランディングページ制作に超お勧めなツール
私も早速、購入してみました☆彡
どんなランディングページが出来上がるのか?
早々に作成し、またレポートさせていただきますので、乞う!ご期待ください。
また、「LPtools」を購入しようと考えている方に向けて、当サイト限定!ひよこからの特典も用意しています。
ぜひぜひ、一緒に「LPtools」を使って、自分の想いを、想いのこもった商品・サービスを伝え、ウェルビーイングな生き方・働き方を手にしたいですね☆彡
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